
- ウーリーモンキー「ガイ君」の名前が変わりました。

- 5月15日放送になりました、日本テレビ「天才!志村どうぶつ園」ごらんになりま したか?モンキーパークでは、繁殖した際の名前の付け方を何度かHP上でお知らせしてきま した。ウーリーモンキー「ガイ君」もアルファベット順でGから始まる名前がついて いました。
この度、共演しております北乃きいさんから「つよし」という名前をつけていただきました。お母さんやお父さんがいなくても強く、群れに帰っても強く、力 強く生きていくようにという願いが込められています。そこで、愛称を「ガイ」から 「つよし」に変更することにしました。職員はまだつよしに慣れていませんので、つ いつい「ガイ!」と呼んでいますが、そのうち慣れてくることと思います。
本人は日 に日に大きくなり、体の大きさより知能の成長の方が早いらしく、いろんなものに興 味を持ってさわったり、口に入れたりしています。普段は事務所におりますが、ふれ あい広場の方にも出かけていっていますので、見かけたらお声をかけてください。
- 2010年より、おみくじ引きやおサルの自動販売機で得た収益の一部を、AWRC(アジア産野生生物研究センター)に寄付いたします。

- モンキーパークでは長い間、サルの持つ特性や素晴らしさを多くの方々に知っていただくため、動物ショーをご覧いただいたり、ふれあい広場で直接触れ合っていただいたりしています。また、違法販売・飼育等によるサル類の緊急保管にも各方面と協力し、環境保全のための取り組みにも参加してきました。しかし、サルという「種」だけに限っての保護の取り組みには限界があると言うことも知りました。多くのサル類がすむアフリカや南米の森をはじめとする環境破壊は深刻で、アジアの森もその例に漏れません。ニホンザルと同じ仲間に分類されるアジア固有の「マカカ類」が多く棲む森も、焼き畑によりどんどん消滅しています。今回おみくじ引きなどで得た収益の一部を、AWRCに寄付することにより、アジアの森や動物たちの保全と保護に役立てていただこうと思っています。
アジア産野生生物研究センター(AWRC)とは
野生生物が生息する地域との連携により,その地域の持つ特性を尊重し、生態環境保全計画・ネットワーク研究により,若い世代へ自然の素晴らしさ並びに大切さを伝える自然環境教育を軸に、アジアに産する野生生物保全の調査研究に付与する目的で平成16(2004)年に設立されたタイ国政府公認の自然保護団体です。
お客様へお願い
モンキーパークでは開園当初より、より身近にサルのことを知ってもらおうという趣旨で、「ふれあい広場」というおサルさんに直接エサをあげたり、ふれあうことので きる施設を運営してきました。
しかし、最近では群れの高齢化、ふれあい内での繁殖により、とても人間になついた個体が増えてきていることや、また、人工飼育個体の増加などによりとても人間になついている個体が増えてきました。人に対して警戒心がないということはとてもいいことのようですが、しかし中にはいたずら好きの個体に手を焼いたりもします。最近お客様がお怪我をするという傾向に、子供たちだけでふれあい広場に入る、また大人の方が一緒でも目を離した隙にお子様がお怪我なさるということが増えてきています。その為モンキーパークではふれあい広場入場に年齢制限を設けました。去年は入れたのにとお叱りもたくさんいただきましたが、お客 様の安全が第一です。ご理解いただきよろしくご協力ください。
6歳からお入りになれます。
6歳に満たないお子様は、外から金網越しにエサをあげることができます。
お子様から目を離さないでください。
動物取扱責任者 井上 美一